概要
- シニア向け
- ひまなので
- コミュニティの需要がある
- 耳が聞こえにくくなることへの対策
- 夫婦で参加してほしい
- 手話は実は、ほぼスマホで代替できるんだけど、スマホをいちいち使わなくてもいいし、老眼にも優しい
- 聴者向け
- 手話はろう者のためのものという印象があるのをなんとかしたい
- マーサズ・ヴィニヤード島ではたかだか1/155くらいの出現率でも、手話を使っていた
- チルマークで1/25らしい
- ちなみに今治市宮窪は1/120くらいだったらしい。
- 当時のアメリカの先天的ろうの発生確率は1/2730くらいらしい。
現代日本では両側性難聴が1/1200とか。 - 先天的ろうは1/6000くらいらしい
- コミュニティが大事
- 手話を使う場所があるということが学習者にとって大事
局長からは
5分番組で手話やったらいいんでないの?とのことだった
- 純粋なCSRではなくて、免許申請で手話というか情報保障の番組をどのくらいやっているのかという項目がある。
- 意外とCMが売れそうな感じがある。
- リアルの教室の宣伝にもなる
(わたしがある程度熱量をもってやれるというところもいいところではある)
番組はガチガチに教育系というわけでなくても、
手話バラエティみたいな感じにできればいいんだけど、
自分が作りたいのは、学習だけじゃなくてコミュニティの側面がつよいので
カフェとかでもいいかも。
普段はカフェで、定期的に手話教室をやるというのもいいとおもった。
価格帯としては、民間では1回2000円くらい。
テンダー手話教室が1回 3,000円×4回分=12,000円
という感じ。
カエルサークルのソイさんは、手話通訳士。
手話…、やっぱりろう者を抜きにしては…という部分がやややりづらい
一応、手話を使うろう者は8万人位いるらしい。
山形には…単純計算で800人だけど、基本的には障害のある人は都会に住むことが多くなるから、もっと少ないと思う。
山形市の手話ボランティア養成講座がある。
テキスト代のみ
教室・講座|山形市公式ホームページ
出前手話研修会なる無料の事業がある。